院長のゆかいな日記この日記は不定期更新です。お時間のあるときにフ〜ンくらいの気持ちでお付き合い頂ければと思います。

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久しぶりです。 22:26
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    患者様から頂戴したお言葉です。

    数年前から狭窄症と言われて歩けませんでした。

    79歳のYさんは数年前に「腰のヘルニア」と診断され、その後、少しずつ歩けなくなり「脊柱管狭窄症」と診断され、本当に痛くて歩けませんでした。来院された時は確かにきつかったのですが、歪みを何度か元に戻してのある日「先生!昨日大阪に用事で行ってきたのに痛みも無く歩けたんです!」と、とても嬉しそうに話されました。

    普通の生活が出来ることが有り難い!

    81歳のYさんは78歳の時に「股関節の人工骨頭の手術をした後、腰が痛くなって、もうどうしようかと絶望的だったんです。それが普通に歩けるようになって、普通の生活が出来ることがこんなに有り難いとは思いませんでした。本当に感謝しています。」

    院長の言葉です。

    たとえが悪くて申し訳ないんですが、「食事を提供する仕事の方」なら「おいしい」ものを提供しなければいけませんよね。
    それでは私たちのしなければならないことは、
    ただ一つ「喜んで頂く施術、適切なアドバイス、そして治す!」ですよね。
    それも、私たちはプロです。 
    「施術時間も、治癒までも短時間が絶対の条件なんです。」そして、必ずそこに喜びがないといけないんです。

    ハンドでシュートを打って腰を捻り痛めました。
    12歳のIさんは座ることも出来ませんでした。
    来院時です。 施術後です。


     
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