院長のゆかいな日記この日記は不定期更新です。お時間のあるときにフ〜ンくらいの気持ちでお付き合い頂ければと思います。

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基本に戻って『腰』の特集です。 22:22
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    患者様のお喜びノートからです(全文です)

    3月に座敷テーブルを持ち、自分自身もびっくりするぐらいのぎっくり腰になり、坂本先生の所へきました。
    何をするのにも腰が痛く背中も痛かったのですが、もう本当に良く治して頂きました。
    ありがとうございました。    62歳H・N


    院長の言葉です。

    今日は空手のボランティアで津まで行かせてもらって来ました。

    始まる前に2人の患者様にお会いしてご挨拶をさせて頂くと
    「先生、この前は有り難うございました。本当にあんなに疲れてしまって、もうどうしようと思っていたら、副院長先生にしてもらって、帰る道中ではスッカリ良くなって、あれから食事も出来るようになりました。年(80歳を超えられています)だから仕方ない、もう治らないのと違うか?と思っておったのが、こんなに元気にして頂きましたわ。嬉しくて嬉しくて、感謝しかないです。」と本当に嬉しそうに話して下さいました。

    わざわざ1時間をかけて来て下さいます。
    答えを出すのに時間はほんの僅かです。なぜ、ほんのわずかの時間で治せるのか?
    「分かっているからなんです。」分からないと10分も15分も施術されるでしょう。
    私もとても嬉しい一日になりました。

    嘘や誤魔化しの効かない世界です。厳しいですが『治るのか?治らないのか?』だけですね。

    バレーで腰を痛めました。

    16歳のTさんは、アタックをしようと体を捻った時に腰を痛めました。
    お母さんには歪みを元に戻すのを見て頂いて、感動して頂きました。

    来院時です。
     
    施術後です。
    歪みを取ったんです。

    牧場で。

    22歳のH君は牧場で牛を引っ張ったり、乳搾りで負傷しました。
    腰は後ろに反らすことが出来ません。頸は痛くて上を向けません。
    来院時です。 施術後です。

    ぎっくり腰になりました。

    Aさんは、前かがみになった時にぎっくり腰になりました。前に曲げられなかったんですが、ご覧の通りです。
    来院時です。 施術後です。
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    驚いて下さいました。 00:10
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      患者様から頂戴したお言葉です。(お喜びノート全文です)

      2メートル下に落下して、首がカクンとなって、その時はだいじょうぶでしたが10日位たってから、手の先と頭が痛くなってきてしまいこれは早く治さないと...。と思い、通院させて頂きました。

      まったく首がまわらなかったのに、今では気持ち良くまわせる事ができてありがたいです。又何かあったら、すぐここに来させて頂きたいと思います。

      ありがとうございました。T・T


      Tさん52歳はおんぶして首を痛めました。

      施術後「うわー!見える景色が違う!」と喜んで頂きました。
      2回目の施術の時
      「今までの私の受けてきた治療は何だったんでしょうね。体も
      凄く楽になったんです。」
      と、喜びのお言葉を頂戴しました。
      来院時です。 施術後です。
      院長の言葉です
      全てにおいて答えをキチンと出していく。仕事ってキチンとして当たり前だと思う方が多いです。
      それって、当たり前ですが、私はちょっと違います。

      その仕事に感動があったり、喜びがあったり更には見た人、触れた人、聞いた人の人生が変わるほどの仕事をして行かねばと思います。
      プロはすべてにおいて「スピードが違う、過程が違う、出来上がったものが違うんです。そして、喜びがある。」

      昨日は、ある患者様に「〇〇は、ラーメンが原因ですよ。」って言ったら「そうなんです。昨日友達との付き合いでラーメンを食べに行ったんです。」と答えられたんです。
      霊感でも何でもないんです。でも、そんなことぐらいは分かるようになる努力をしてきた気がする。


       
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      OPEの失敗!悔しい!! 21:29
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        手術の失敗。
        腰を治させて頂いて相談を受けました。
        Tさんは、○○年も前に奈良のT病院で頸椎の手術をされました。

        その後、首は動かなくなり、左手は痺れがきつくなりました。
        左右の回旋制限もかなりきつく、動かすことが出来ませんでした。

        64日目、かなり動くようになり患者様も喜んで頂いていたんです。

        その後、T病院で診察を受けたら
        『私は正直、喜んで頂けると思っていました』
        Tさんが言うには「向こうの病院では、整骨院には行かないよう指示を受けました」
        私はこんなバカげたことがあるか!と思いました。


        それが、下記の写真です。
        来院時です。
        (左上)右を向けません。
        (上)左は更に向けません。
        (左)上も向けません。
        顎が耳の下にあるでしょう。

        64日目です(明らかに良くなって頂いているですが、残念で仕方ない1例です)
         
        (左上)全然違いますね。
        (右)何年来の可動域がましになってきたんです。
        (左)上にも向けるようになったんです。

        顎は耳の上にあるでしょう。
        もう、これで良いと思います。
        私たちは本気で自分たちの施術で世の中の常識を変えていきます。
        受診された方々が喜びに満ちた施術をしていきます。
        更に発展させていきます。
        日々、進化させていきます
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