院長のゆかいな日記この日記は不定期更新です。お時間のあるときにフ〜ンくらいの気持ちでお付き合い頂ければと思います。

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患者様から頂戴したお言葉です。 22:05
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    今日は患者様から頂戴したお言葉を載せさせて頂きますね。

    亀山からの来院です。花火大会で。

    花火大会を見ていたら、隣に座っていた見知らぬ方が声をかけられてきました。

    「あんた、腰が悪そうやな。」

    「そうですねん。だいぶ前から腰が痛くて、痛くてもう仕方ないですねん。」


    「そうしたら、名張の坂本整骨院に行っといで。予約制やからホームページを見てみたら詳しいことが載ってるわ。」と聞かれてわざわざ来院されました。

    76歳、早く良くなり、喜んで頂きました。

    Tさん76歳は両足が痛くて、階段も這って歩かないと、歩けなかったのがスタスタ上れるようになれて自分でもビックリされて

    「この年で徐々に良くなると思っていたのに、こんなに早く良くなるなんて嬉しかったです。」とおっしゃって頂きました。

    お喜びノートから。

    バレーボールをしていてある日、突然動けなくなる激痛に!すぐ整形外科に行き診断されたのは分離痛(疲労骨折)大きなコルセットを毎日つけ運動することも禁止され・・・痛みが引いたのでガマンできず、またバレーボールを始めたのですが、やはりまた痛みが。

    整形では30%しか治る可能性はないと言われ絶望していました。

    いつも通っている美容院で坂本先生の事を教えて頂き来させて頂いたのですが「絶対に治る。心配しなくて良い」と、とても心強い言葉をかけて頂き本当に嬉しかったです。先生方のお言葉通り今迄がウソの様に調子良く、今日完治のお言葉を頂きました。

    これから、どんな事があっても、何かあれば坂本先生の所にと思える様になり気持ちもとても楽に、そして思いっ切りプレーできる様になりました。

    本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願い致します。


    院長の言葉です。

    色々あるけれど、キチンと元に戻せば治ると思います。

    逆に治らないものならば
    「これは治りません。」とキチンと患者様にお伝えすることです。

    次の子供さんは最後の試合に間に合わすためにひと苦労しました。(笑)


    絶望を希望に変える施術をしていくんです。

    施術者は眺めていてはダメですね。触って診て、様子を聞いて、何をするのか?そして、元に戻してそれでも神様からは100点満点をもらえないことが、たびたびある。せめて、患者様から100点をもらえないと・・・


    中学3年生の最後の試合です(お喜びノートから、原文のまま)

    部活の練習中にこけて、指が痛くなりました。

    レントゲンを撮ったら、ひびがはいっていて、最後の試合は出れないかもしれないと言われました。

    でも、坂本整骨院に来て、最後の試合も、指の事も気にせず出られることができました。

    ありがとうございました。

     
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