生き方。 | 23:32 |
院長の言葉です。
ここは、あくまでも私の感想ですので悪しからず。
今、柔道整復師に対する批判は半端じゃないですね。協力し合うどころか、何もかも批判
されて世の中が進んでいます。まるで、本当にいじめですね。私はこの柔道整復師の諸
先生方が築かれた素晴らしい技術を活かして喜んで頂くしかないと思っています。
大相撲の力士には村、町一番の力自慢でも絶対勝てないように、体の痛みを取ることに
関しては、何人も『同じ土俵に乗せない』くらいの技術の向上が求められます。
そういう意味では有り難いですね「力に対して技で返す。」
本当は、良い時代なんですよ。
患者様から頂戴したお言葉です。
◎備忘録です。
奥さまは名張(近く)の方です。ご主人はアメリカ西海岸の方で、お二人で来院されました。ご主
人に施術後「いかがですか?」と尋ねると「ノー、ノー。」の繰り返しにチョットショックでしたが、
来て下さいました。最後の7日目突然、スタッフにハグして「この手を向こうに持って帰
りたい!」と、喜んで帰って頂きました。
それから、2年後、また来院されました。奥さんが「この人、3か月も前から、日本に
行けば治る、日本に行けば何とかなる。って何度も言うんですよ。やっ
と、来れたね。」と、とても待ち遠しかったように話して下さいました。正直、嬉しく忘れられ
ない一言でした。
◎感激!
71歳のNさんは、安静にしていても左膝が痛く、歩くのも、ままならない状態でしたが、2回の治療で
痛みも取れて「あー、本当に楽!」と立った途端感激して下さいました。
◎枕チェックです。
57歳のMさんは「5年ぶりにグッスリ眠れた。家に何万円もするマクラ
が何個もあるのに、もっと早く来れば良かった。」と喜んで頂きました。
◎お金をもらうことより嬉しい。
67歳Kさんは、右肩が嘘のように良くなって「凄く嬉しいわ。お金をもらうことより
嬉しい。仕事もできるようになったわ。」と笑顔で話して下さいました。
◎もう、退院だ。
85歳のSさんは胸を痛めてあちこちの病院でレントゲンを撮ったり湿布を貼ったりしていましたが、治
らず、来院されました。1日目から喜んで頂き「諦めていたんだが、階段も上れる、
寝返りも出来る、もう退院だ。」と、とても嬉しそうに話されておりました。
◎常にだるかったんです。
19歳のOさんは、いつも気分が悪く、体もだるかった方ですが、大きな歪みを取ると「最近、調
子も良くなって、だるさも感じることがありません。」と話して下さいました。
来院時です。 |
施術後です。 |
来院時です。 |
施術後です。 |
来院時です。 |
施術後です。 |