院長のゆかいな日記この日記は不定期更新です。お時間のあるときにフ〜ンくらいの気持ちでお付き合い頂ければと思います。

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足の骨折です。施術は生き方でもある。 15:53
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    院長の言葉です。

    毎日毎日送られてくるダイレクトメールとFAX。そこには「なぜ、こんなにも来院数が増えるのか」「何故、たった5分で痛みが取れるのか」の類のものばかりです。
    正直、施術者も患者様も舐めているよね。舐めているって書きすぎかもしれませんが、
    患者様の体を診るって、そういうものじゃないんです。

    1人の患者様にどれだけの心構えと準備と思いを込めてやってきて、それでも「満足することなく、これで良いのか?本当に良いのか?まだまだ早く治せる道があるんじゃないのか?」ってやってきても、毎日毎日本を開いて勉強する。

    それでも不十分な気がして、見えてこないので「生き方に間違いないのか?」と問いながら人格を磨いて現実を真摯に受け止めて生きてきて、それでもいい加減な気がする。


    足の骨折です。

    43歳のFさんは、自宅前の坂道で滑り、右足を捻って転倒し、骨折しました。
    レントゲン写真です。

    赤丸の中の←部分です。


    レントゲン写真では転位が
    少ないでしょう。
    これを、舐めてかかったら
    えらい目に合います。
    大事なのは、しっかりした

    完璧な整復と固定術です。
     
    来院時です。

    右足の丸の部分に激痛がはし
    り、痛みは尋常ではありませ
    ん。

    完璧な整復を施すんです。
    転位が小さいといってそのま
    ま固定をしてしまうと、後が
    長引きます。
    6日目です。

    内出血が出てきましたね。
    黄色い骨の内出血が出てま
    す。
    10日目です。

    圧痛はあるものの、痛みは軽
    減してきました。

    この時に内出血を指先に落と
    さないことです。

     
    21日目です。

    腫れは、すっかり引きました
    ね。


    腫れをしっかり散らしておか
    ないといけないんですよ。そ
    うすると、後が楽なんです。

     
    28日目です。

    痛みもまったくありません。
    患者さんは動きたくなってき
    ました。


    動きたくなるのは、治ってき
    た証拠ですね。
    29日目、リハビリ開始。

    歩行訓練が始まりました。

    さあ、治るのも間もなくで
    す。

     
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